完全ワイヤレスイヤホン【MS-TW22BG/PG/NV/WG】Q & A
困った時は
- 動作が不安定、うまく動かない、片側からしか音が出ない
- こちらのリセット操作をかけて頂くと、本機がリフレッシュ状態となり、バグ・動作不良等が解消されます。
①再生機器に登録されているペアリング情報を削除してください。
②左右どちらかのイヤホンのボタンを長押し、電源をOffにしてください。※両方のイヤホンよりPowerOffというアナウンスが流れましたら完了です。もし片側しか音声が流れなかった場合は、音声が流れない側のイヤホンのボタンを長押しして電源をOffにしてください。
③まず、右側のイヤホンのボタンを10秒間長押ししてください。イヤホンより流れる音声ガイド”Power On(パワーオン)→Pairing(ペアリング)→メロディ(ピン、ポン、パン、ポン、ピン)“が流れましたら手を放してください。続いて左側のイヤホンも応用の操作を行ってください。
※イヤホンを耳元に知被けて音声ガイドを聞きながらの操作をおすすめします。
④ 両側のイヤホンを充電ケースに戻し、充電ケースの蓋を閉め5秒ほどお待ちください。再び蓋を開け6秒ほどお待ちいただくとリセット完了となり、自動的にペアリングモードが起動します。
⑤再度、再生機器とペアリングを行ってください。
ペアリングについて
- ペアリングの際にペアリングコードを求められた
- 「0000」と入力してください
- Bluetoothの接続はできているが、音楽再生をしても音楽が再生機器より再生される
- iOS/AndroidOSが最新のバージョンにアップデートされていますか?
※OSのアップデートによる発生するトラブル(使用中のアプリが使用できなくなった等)が無いか確認の上アップデートしてください)
また、再生機器に必要コーデック(A2DP、AVRCP、HFP、HSP)が搭載されているか再生機器メーカーに確認してください
- イヤホンを充電ケースから出しても接続(自動接続)されない
- 再生機器のBluetooth電源はONになっていますか?
再生機器の設定画面をご確認ください。
Bluetoothの電源がONになっている場合は1度イヤホンを充電ケースに戻し、再度取り出してください(再接続)
それでも接続できない場合は1度登録されている本製品のBluetooth登録を削除し再度初回ペアリング登録を行ってください 。
- Bluetooth機器として認識されない(スマートフォンの画面上のBluetoothマークが反応しない)
- 別に所有されている再生機器と接続していませんか?
他の所有機器のBluetoothの設定をOFFにしてください
本機は1つの再生機器と接続すると他の機器との接続はできません
- 再生機器と初回接続した時、音量が最大になってしまう
- 再生機器のOSとの相性で最大音量接続されてしまう場合がございます。
音楽再生について
- 音楽が片耳側からしか聞こえない
- Aこちらのリセット操作をかけて頂くと、本機がリフレッシュ状態となり、バグ・動作不良等が解消されます。
①再生機器に登録されているペアリング情報を削除してください。
②左右どちらかのイヤホンのボタンを長押し、電源をOffにしてください。※両方のイヤホンよりPowerOffというアナウンスが流れましたら完了です。もし片側しか音声が流れなかった場合は、音声が流れない側のイヤホンのボタンを長押しして電源をOffにしてください。
③まず、右側のイヤホンのボタンを10秒間長押ししてください。イヤホンより流れる音声ガイド”Power On(パワーオン)→Pairing(ペアリング)→メロディ(ピン、ポン、パン、ポン、ピン)“が流れましたら手を放してください。続いて左側のイヤホンも応用の操作を行ってください。
※イヤホンを耳元に知被けて音声ガイドを聞きながらの操作をおすすめします。
④ 両側のイヤホンを充電ケースに戻し、充電ケースの蓋を閉め5秒ほどお待ちください。再び蓋を開け6秒ほどお待ちいただくとリセット完了となり、自動的にペアリングモードが起動します。
⑤再度、再生機器とペアリングを行ってください。
- 低音が全くでない
- イヤーピースのサイズは合っていますか?
ご自身の対応サイズより小さいイヤーピースをご使用の場合、低音が感じにくくなります
- 左右の音が時々プツプツ切れてしまう
- Bluetooth機器は2.4GHz帯の電波を利用している電波の特性上、周囲の電波による妨害を受けます。
監視カメラ近くや、信号機など交通無線機器の設置が多い場所、Wifiアンテナの設置が多い場所では通信が途切れやすくなります。
屋内では電子レンジの近くや他のBluetooth機器の近くで使用する場合も電波干渉により途切れやすくなります。
その場合、干渉電波発生機器の近くを避けてご使用ください。
また、再生機器をポケットに入れている場合、ご自身の身体が電波を妨害し接続強度が弱まる場合があります。
その場合は再生機器の保管場所を変更する事で接続強度が改善する場合があります。
また、再生機器のBluetooth電波出力量は再生機器により異なります。
そのため、出力の弱い再生機器だと通信途切れが多発する場合があります。
その場合は他の再生機器をご利用頂くか、機種によっては接続コーデックを選択できますので(SBC※接続優先)コーデックを変更し再度お試しください。
(再生機器のコーデック変更の方法については弊社ではサポートしておりません)
- 時々大きな異音が発生する
- aptXコーデックと再生機器の接続が不安定になった場合に一部発生します。
これはコーデックに起因する問題になります。
その場合1度イヤホンを充電ケースに戻し、再度取り出してください(再接続)
- 連続再生時間が短いことがある
- 本製品に記載されている最大使用時間は目安となります。
使用するアプリ・音源・ボリューム等の環境や電池の消耗等により増減します。
※aptXコーデック再生時は他のコーデック再生時より3割程度短くなります。
仕様について
- 本製品(イヤホン)に登録できる再生機器の数(マルチペアリング数)は何台までですか?
- 4台まで登録できます。
5台目以降は古い物より順次削除されていきます
- 本製品(イヤホン)は2台同時に使用(マルチポイント)できますか?
- 本製品はマルチポイント機能に対応しておりません
使用中のトラブルについて
- 充電ケースからイヤホンを取り出してないのに、イヤホンと再生機器が接続されている
- 充電ケースの電池容量が少なくなっていませんか?
充電ケースの電池容量が少なくなりますと、充電ケースにイヤホンを収納してもスリープモードに入りません。
その場合は手動でイヤホンの電源を切り、速やかに充電ケースの充電を行ってください
- パソコンのUSBポートに接続しても充電が開始されない
- 一部PCでは、そのPCが所有しているUSBポートの供給電流が低い物が存在しております
そのようなUSBポートを使用した場合、電池残量が0%から復帰できませんので、その場合はAC/USBの変換アダプター(別売)をご使用ください
電話通話について
- 通話ができない(一般電話)
- 再生機器がプロファイルに対応していますか?
対応していない場合、通話機能を利用する事ができません
- 片耳で通話をしたい(一般電話)
- ステレオモード(両耳)では片耳で通話機能はご使用できません
片耳でご使用されたい場合はモノラルモードでご使用ください
- 着信時、着信音がならない、かなり音が小さい
- 再生機器、再生機器のファームウエアとの相性により上記のような症状が発生する場合がございます。こちらは再生機器との相性問題の為イヤホン側では改善できません。
一部機種との互換性について
- イヤホンのボタンで楽曲の操作ができない
- 一部ポータブルプレーヤーやスマートフォンでボタンの操作ができない場合があります。こちらは再生機器の設定の問題であり、イヤホン側では改善できません。
その他
- イヤーピースのみ購入できますか?
- M-SOUNDSダイレクトにて販売しております
https://shop.m-sounds.jp/
- 片側のイヤホンのみ購入できますか?
- M-SOUNDSダイレクトにて販売しております
https://shop.m-sounds.jp/
- 充電ケースのみ購入できますか?
- M-SOUNDSダイレクトにて販売しております
https://shop.m-sounds.jp/
製品についての問い合わせ
株式会社エム・エス・シーサポートセンター
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